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諏訪湖祭湖上花火大会顛末記

 

 先日から予告していたとおり、8月15日はツアーで諏訪湖祭湖上花火大会を観賞しに行ってきました。ま、結果は周知の通り災難だったわけですが。

 

 

 ま、このへんは毎年恒例なのですが。

 

 

 ここに来てようやく諏訪湖の花火大会(諏訪湖祭湖上花火大会・全国新作花火競技大会)名物、諏訪湖の激しい通り雨。ただいつもだったら14時ころ降り出し、1時間ほどで止んでいたはずなのですが、今年は妙に時間が遅い……。

 

 

 18時ころになってようやく雨が上がり、ちょっと一安心。だけど今回はこれだけでは終わりませんでした……。

 

 

 大会開催間際の18時50分ころになってまた大粒の雨が。

 

 

 身体に当たると少し痛い程度の雨が、あっという間に身体を叩きつけるほどのスコールに代わり、それまで雨に耐えて花火を見ていた人たちもたまらずホテル内に避難。(この日はRAKO華乃井ホテル7階の屋外に設けられていた、クラブツーリズム専用の桟敷席で花火を観賞予定でした) この時点で花火大会自体は一旦中断。まだ中止にはなってませんでした。

 

 しかしホテル内に避難してから約10分後。

 

 

 その後添乗員さんたちがホテル側と交渉。ホテルの大広間を借り、ツアー7団体約300人ほどが一斉に集合。

 

 

 花火大会終了時間が過ぎても何故か周辺の道路の交通規制は解除されず(それどころじゃないし危険)、しかもJRも高速道路もストップ、国道20号をはじめとする一般道は大渋滞。ほとんど陸の孤島状態でした。こんな災害レベルの非常事態に諏訪市の方でも公共施設などを避難所として開放されたようですが、人口の10倍以上の観光客に対応できたのかどうか……

 

 その後23時近くになり、雨も道路の冠水もだいぶ落ち着いてきたということでホテルを離脱してバスを停めていた原田泰治美術館へ。

 

 

 あとでわかったことなのですが、今まで大会中に雨が降ったりしても大会を最後までやり抜いてきた諏訪湖の花火大会(諏訪湖祭湖上花火大会・全国新作花火競技大会)ですが、今回の荒天(中止決定後、一時間で74ミリという、諏訪市の観測史上最大値)にはさすがに抗しきれず、大会始まって以来史上初の中止に追い込まれたそうです。花火師の方々もさぞかし無念だったことでしょう。その無念さは是非9月7日の全国花火競技大会で晴らしてください。桟敷アリーナ席からしっかり見届けさせていただきます。

 

 そして岡谷JCT~塩尻北IC間の通行止めが解除されない中、絶賛大渋滞中の国道20号を通って、宿泊予定のホテル ルートイン 塩尻北インターに到着したのが26時。

 

 

 ホテルの神対応にも感謝です……。

 

 と、まあ散々な一日でしたが、翌朝(ほとんど寝てないけど)、実は私達はまだ幸せな方だったことを思い知ったのでした……。

 

【8月15日のつぶやき】 → http://twilog.org/psychicer/date-130815