読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

信州真田巡り2日間 4/23-24 1日目 長野松代 #長野 #真田 #真田丸

旅行記,日記

 4月23日24日の二日間、信州真田巡りに行ってきました。2日しかない上に2日目はイベントだったので、流石に全部は回れませんでしたが。(そもそも真田関連のすべての場所を知ってるわけでもない)

 

 まずは大宮からかがやきで長野へ。かがやきだと大宮の次の停車駅は長野です。

 

 霧に包まれた軽井沢を超え、長野駅とうつき。

 

https://www.instagram.com/p/BEhSXrcRMdH/

長野駅晴天

 

 早速バスで松代方面へ。

 

https://www.instagram.com/p/BEhSc13RMdP/

バスに乗ります

 

 まずは川中島古戦場へ。

 

 

 松代四山(佐久間象山・山寺常山・鎌原桐山・海原雄山)の一人、佐久間象山先生。川中島の戦いには関係ありません。

 

 

 五回も行われた川中島の戦いで、最大規模の戦闘が行われた第四次川中島の戦い・八幡平の古戦場。真田昌幸(当時は武藤喜兵衛)の初陣の場でもあります。

 

https://www.instagram.com/p/BEhYy-8RMYl/

けんしんちゃん × おやかたさま

 

 第四次川中島の戦いの最中、武田軍の本陣に攻め入った上杉謙信の太刀を、武田信玄が軍配で受け止めたとされるエピソードから建立されたブロンズ像。

 

https://www.instagram.com/p/BEhZZW1RMZh/

三太刀七太刀之跡

 

 上の一騎打ちで、謙信は信玄に三度斬りつけ、信玄の軍配団扇には七ヶ所の刀傷が残っていたと言われています。(腕にも二箇所傷を負ったようです)

 

https://www.instagram.com/p/BEhZK8NRMZM/

執念の石

 

 主君武田信玄が、敵将上杉謙信に切り斬りかかられるという危急を見て駆けつけた武田信玄の家臣、原大隅守虎胤が槍で馬上の謙信を突いたものの、槍先は外れ、馬の三途を打つだけにとどまった。しかしそれに驚いた馬が跳ね上がって駆け出したため、信玄は九死に一生を得た。主君の危急を救いながらも、謙信を取り逃がした原大隅が、その無念さから傍らの石を槍で突き通したと伝えられるのが、この執念の石とされてます。

 

 川中島古戦場をあとにし、歩いておぎのやドライブイン長野店へ。

 

 

 第四次川中島の戦いで「啄木鳥(きつつき)の戦法」を見破られた山本勘助はその責任を感じ、二百の手勢を率いて敵陣に斬り込んだが、討死。その後家来が敵兵から奪い返した山本勘助の首と胴体を繋ぎあわせたとされる場所。

 

 そして典厩寺へ。

 

https://www.instagram.com/p/BEhdAOTRMQ5/

ああっ閻魔様っ

 

f:id:psychicer:20160423093608j:plain

 

 川中島合戦300年を記念して、甲越戦没者の菩提を弔うために、八代松代藩主真田幸貫が建立した閻魔堂。閻魔堂の閻魔大王像は日本一大きいことで有名。

 

 ここ典厩寺には、閻魔堂の他に、三代松代藩主真田幸道の霊屋の門を移築したものと伝えられる山門、第四次川中島の戦いで討死した武田典厩信繁の首を洗ったという「首清め井戸」や、信繁の墓、甲越弔魂碑、川中島合戦記念館などがあります。ちなみに真田昌幸は、武田典厩信繁の知性、武勇に心酔し、次男を信繁と命名したと言われています。初代松代藩主真田信之が典厩寺と改称し寺領5石の朱印地を給してから、代々松代藩主から手厚い保護を受けています。

 

 再びバスに乗って松代方面へ。

 

 松代着いたどー!

 

 松代といえばまずは松代城

https://www.instagram.com/p/BEhln7ARMRg/

真田十万石の拠点 松代城

 

f:id:psychicer:20160423103630j:plain

 

f:id:psychicer:20160423103837j:plain

 

 松代城山本勘助が築城した「海津城」で、初代藩主は高坂弾正忠昌信。松代城と改称したのは三代松代藩主真田幸道。

 

f:id:psychicer:20160423104100j:plain

 アルプスの山々はまだ冠雪していました。

 

f:id:psychicer:20160423105056j:plain

 

 

https://www.instagram.com/p/BEhnS_ARMUl/

真田邸座視鑑賞庭園

 

https://www.instagram.com/p/BEhntgMxMVQ/

真田邸で真田大博覧会やってる。ドラマの役者のサインがいっぱい。

 

 ちょっと小腹がすいてきたので、おやつを食べにおやきや総本舗へ。

 

おやつにおやきと真田こねつき餅いただきます

 

 

 風が語りかけます。松代真田も十万石。

 

 腹が満ちたところで散策再開。

 

 

 真田宝物館ではNHK大河ドラマ特別展「真田丸」関連特別企画展 戦国の絆をやっていました。

 

 上田のNHK大河ドラマ館はだいぶドラマよりでしたか、こちらは当時の実物資料中心で、十分真田充できました。

 

f:id:psychicer:20160423113701j:plain

 別所温泉~上田~真田~(地蔵峠経由)~松代真田宝物館をつなぐ往復シャトルバス「絆ライナー」(申込制) このルートを通る公共機関がもっと増えるといいですね。電車とか。

 

 松代駅に戻って電動アシスト自転車(1000円@1day)を借り、機動力アップ。

 

 まずは象山神社へ。

 

f:id:psychicer:20160423122908j:plain

 

 佐久間象山先生…/// 幕末の草刈正雄

 

 ちなみに隣に止まっている自転車が松代駅で借りた電動アシスト自転車筧十蔵」号です。

 

 

 続いて松代大本営跡へ。

 

 

 延べ総延長6km弱のうち、500mが公開されています。中は碁盤の目のように彫り抜かれています。

 

f:id:psychicer:20160423124420j:plain

f:id:psychicer:20160423124830j:plain

f:id:psychicer:20160423125232j:plain

f:id:psychicer:20160423125358j:plain

f:id:psychicer:20160423125706j:plain

 

 

 さらにその近くにあった気象庁松代地震観測所に行ってみたのですが、つい先日の4月1日から観測所職員の常駐が終了するため、建物内の見学ができなくなっていました。(天皇御座所予定地は窓越しに見学できるそうです)

 

 なお皆神山地下壕は落盤が激しく、立入禁止だそうです。

f:id:psychicer:20160423093037j:plain

 ピラミッドのようなプリン型の山が皆神山です。前の白い建物は信州松代ロイヤルホテル。

 

 

 上田の大英寺(現芳泉寺)にまつられていたのを、信之が上田から松代に移封された際にここに移したとされる。現在の本堂は元は小松姫の御霊屋。来年の7月まで本堂は改修工事のため見学は出来ませんが、事前に連絡をすれば小松姫に関するお位牌や宝物類を拝観できるようです。

 

f:id:psychicer:20160423140708j:plain

 真田家代々の筆頭家老を務めた、矢沢家の邸宅表門。市指定有形文化財

 

 

 真田信之が鐘楼を設置し、2時間ごとに鐘をつかせたのを起源とする鐘楼。市指定文化財

 

 

 真田家の菩提寺、長国寺。久しぶりの訪問です。お目当てはもちろん初代松代藩主真田信之公の霊廟と、その裏手にある歴代松代藩主の墓所見学。

 

 

 国指定重要文化財。正面の唐破風の雌雄の鶴は、日光東照宮の眠り猫を彫刻した左甚五郎作と伝えられています。

 

 この日は内部も見せてもらいました。

 流石に撮影禁止でしたが、内部は柱の金箔以外は当時のままで、内陣の格天井には、

狩野探幽の筆と伝えられる天井画が描かれています。

 

 

 県宝。松代初代藩主真田信之公御霊屋に比べるとかなり簡素なのは、やはり藩の財政が圧迫されてきているからなのか……

 

 そして真田家墓所へ。

f:id:psychicer:20160423143846j:plain

 

f:id:psychicer:20160423143645j:plain

 初代藩主真田信之のお墓の前には鳥居が設けてあります。

 

f:id:psychicer:20160423143900j:plain

 真田幸隆・昌幸・信綱の供養碑(中央)

 

 写真を撮りそこねてしまいましたが、真田信之の墓の正面に真田幸村・大助の供養碑があります。

 

 もちろん御朱印もいただいてきました。

f:id:psychicer:20160430003045j:plain

 

 

 

 

 

 初代松代藩主真田信之が92歳にして、次男信政に家督を譲り、隠居に踏み切った後に移り住んだ屋敷に建てられた寺。ここにも真田信之のお墓と霊屋があります。霊屋の写真撮りそこねちゃいましたが。

 

 ちうわけでお墓へ。

 

f:id:psychicer:20160423152800j:plain

 

 信之の墓の傍らには、殉死した鈴木右近忠重のお墓がありました。たしか享年85歳(信之は93歳) この主従コンビの活躍もドラマで見てみたいものです。「真田丸」第二弾として「真田信之」も大河ドラマ化してくれないかな……。

 

  さらに自転車を走らせ、千曲川の河原へ。

 

f:id:psychicer:20160423154307j:plain

 

 

https://www.instagram.com/p/BEiHVn-RMVk/

家康公も来てたのか(違

 

 「風林火山」では山本勘助役でした。

 

 本当はこの後国民宿舎松代荘に行って温泉に浸かりたかったのですが、自転車の返却期限の17時までに松代駅に戻るには時間が厳しいと判断し、泣く泣く諦めました。なのでそのまま松代駅に戻り、自転車を返却。そこからバスで長野駅へ。

 

 あ、明徳寺行くの忘れてた……。

 

 その他にも行き損ねたところや行けなかったところが多々あるので、松代にはまた行きたいと思ってます。同行者ぼしう(日付未定

 

 事故渋滞に巻き込まれたせいで40分遅れで長野駅に戻り、いつもお世話になっているホテルへ。

 

 

 夜はどこかで呑もうと思ってたのですが、行こうと思ってた店と気になったお店にことごとくフラれてしまい、呑みを諦めて駅ビルへ。

 

 

信州福味鶏の梅しす煮定食とりんごワインいただきます。

 

〆にりんごと玄米甘酒のシェイク追加しました

 

 ま、ちょこっと呑みましたけどね。美味しかったです。

 

 そしてホテルに戻り、大浴場で疲れを癒やしてから就寝。

 

 二日目に続く。