1月の読書メーター
読んだ本の数:30冊
読んだページ数:4528ページ
ナイス数:4ナイス

知れば知るほど面白い 戦国武将 (じっぴコンパクト新書)知れば知るほど面白い 戦国武将 (じっぴコンパクト新書)
幾らか知らない部分はありましたが、まあそれほど深い内容でもなかったかな。もうちょっと深くまで掘り下げてもらいたかった。
読了日:01月01日 著者:
魔よりも黒くワガママに魔法少女は夢をみる (ファミ通文庫)魔よりも黒くワガママに魔法少女は夢をみる (ファミ通文庫)
大人向けの魔法少女モノ? ギャグやら会話やらに勢いがあって面白かった。魔族を神族から救うための魔法少女とはなかなか面白い着眼点をお持ちで。展開も面白かった。
読了日:01月04日 著者:根木 健太
ネクラ少女は黒魔法で恋をする〈3〉 (MF文庫J)ネクラ少女は黒魔法で恋をする〈3〉 (MF文庫J)
真帆をはじめキャラも可愛いし、テーマも展開もしっかりしていて面白かった。このまま天使&悪魔とのバトルに恋に演劇にと頑張ってほしい。
読了日:01月05日 著者:熊谷 雅人
らき☆すた (9) (角川コミックス)らき☆すた (9) (角川コミックス)
いい加減主要キャラ以外の名前が覚えきれなくなってきた…… そしてやはり台詞が長いせいか、ちと読みづらくなってきた。そろそろ潮時かな。
読了日:01月05日 著者:美水 かがみ
放課後アトリエといろ (1) (角川コミックス)放課後アトリエといろ (1) (角川コミックス)
BOOK☆WALKERで購入。新高校生……美術部…… なんとなくいろいろな作品を思い浮かべてしまったが、ま、あまり関係なかったかな^^; 女の子が可愛く、それでいて面白かった。やっぱりちっちゃい先輩って可愛いなぁ
読了日:01月07日 著者:華々 つぼみ
バカとテストと召喚獣 (ファミ通文庫)バカとテストと召喚獣 (ファミ通文庫)
BOOK☆WARLKERで安くなってたときに購入。アニメを見ていたので内容はわかっていたが、あのノリそのままかな。もちろん元はこちらの小説ですが。さすがにキャラも立ってて、キャラ同士のやり取りも面白かった。アニメを見ずにラノベを読んでいても、多分同じ感想になるかな。オススメです。
読了日:01月09日 著者:井上 堅二
週刊 日本の100人 改訂版 創刊号 2012年 1/24号 [分冊百科]週刊 日本の100人 改訂版 創刊号 2012年 1/24号 [分冊百科]
うん、織田信長に関してはこれだけまとめてあれば十分かな。年表形式で重要な箇所をクローズアップする説明方法はわかりやすかった。桶狭間はもう奇襲ではなく正面突破でいいのかな? 本能寺の変に関しては、森蘭丸が当時明智光秀の所領だった丹波国を信長に所望し、信長が光秀を、まだ毛利の領地である山陰地方に国替えさせようとしたという説もなかったでしたっけ? そのための明智光秀の中国出陣であり、格下の羽柴秀吉の下につくのを嫌ったという話もなかったでしたっけ?
読了日:01月09日 著者:
U15’s (CR COMICS)U15’s (CR COMICS)
表題になっているアンダーフィフティーンズを始めとするU15な短篇集。……のわりには半分位OVER15だったような気がするけど。MATSUDA98先生の描く女の子は可愛いですね。ストーリー云々と云うより、日常の一場面を切り取ったような感じの、色々なシチュエーションが描かれていて羨ま面白かったです。
読了日:01月13日 著者:MATSUDA98
いぬみみ 1 (ジェッツコミックス)いぬみみ 1 (ジェッツコミックス)
ホームステイから帰ってきたら、飼い犬が女の子になっていた?! なかなか羨まけしからんですなぁ。
読了日:01月14日 著者:中島 零
いぬみみ 2 (ジェッツコミックス)いぬみみ 2 (ジェッツコミックス)
読了日:01月14日 著者:中島 零
いぬみみ 3 (ジェッツコミックス)いぬみみ 3 (ジェッツコミックス)
一気に読んだせいか、ちょっと展開が早かったような気がする。もうちょっと続いて欲しかったけど、綺麗にまとまっててよかった。
読了日:01月14日 著者:中島 零
エンジェル・ハート 27 (BUNCH COMICS)エンジェル・ハート 27 (BUNCH COMICS)
読了日:01月14日 著者:北条 司
エンジェル・ハート 28 (BUNCH COMICS)エンジェル・ハート 28 (BUNCH COMICS)
読了日:01月14日 著者:北条 司
エンジェル・ハート 29 (BUNCH COMICS)エンジェル・ハート 29 (BUNCH COMICS)
読了日:01月14日 著者:北条 司
バイトでウィザード―流れよ光、と魔女は言った (角川スニーカー文庫)バイトでウィザード―流れよ光、と魔女は言った (角川スニーカー文庫)
読了日:01月14日 著者:椎野 美由貴
こどもすまいる! (1) (まんがタイムKRコミックス)こどもすまいる! (1) (まんがタイムKRコミックス)
園児みたいな先生と幼稚園児かわいいっww
読了日:01月15日 著者:娘太丸
こどもすまいる! (2) (まんがタイムKRコミックス)こどもすまいる! (2) (まんがタイムKRコミックス)
園児たちの卒園という明確な終わりはあるにしても、終りを迎えるのが早過ぎる……。せめてみくる先生とアキラ先生の恋の行方も明確にして欲しかったかな。まあ両想いなのは確定っぽいですが。ともあれお疲れ様でした。
読了日:01月15日 著者:娘太丸
言いなり☆プリンセス (マンサンコミックス)言いなり☆プリンセス (マンサンコミックス)
これまた可愛くてエロい姫さまだなぁ。どこかで見たような絵柄だと思っていたら「ちゅーぶら」の人でしたか。さすがに「ちゅーぶら」でこれはできないでしょうなぁ。いい情操教育でした。もうちょっと続けて欲しかったかな。
読了日:01月15日 著者:中田 ゆみ
マテリアル・クライシスMISSION しっぽとパンドラの剣 (角川スニーカー文庫)マテリアル・クライシスMISSION しっぽとパンドラの剣 (角川スニーカー文庫)
読了日:01月16日 著者:仁木 健
教えてあげる織田信長 (角川ソフィア文庫)教えてあげる織田信長 (角川ソフィア文庫)
「はじめに」のヌルさと端折り具合から見てこれはちょっと……と思ったが、それ以降はおおまかな流れが把握できて役に立った。桶狭間に関しては今や色々な書籍が通説を否定して正面突破を謳ってますからね……。織田信長入門書としては十分な内容。歴女要素は期待していなかった。
読了日:01月20日 著者:榎本 秋
新 真田大戦記〈1〉 (歴史群像新書)新 真田大戦記〈1〉 (歴史群像新書)
たいていこういうのは表題になっている方の陣営を贔屓してほぼ一方的になるのだが、この著者のものはそういった一方的なバランス崩れがなくてよい。まああの真田昌幸を徳川陣営に投じさせるとはまた思い切った仮説ですなぁ。家康の「勝って兜の緒を締めよ」発言はさすがに引きましたが。実際に言わせちゃダメでしょ……
読了日:01月22日 著者:竹中 亮
戦闘城塞マスラヲ (3) (角川コミックス・エース 263-3)戦闘城塞マスラヲ (3) (角川コミックス・エース 263-3)
読了日:01月29日 著者:浅井 蓮次
バカとテストと召喚獣 (6) (角川コミックス・エース 256-6)バカとテストと召喚獣 (6) (角川コミックス・エース 256-6)
読了日:01月29日 著者:まったくモー助,夢唄
煩悩寺  2 (MFコミックス フラッパーシリーズ)煩悩寺 2 (MFコミックス フラッパーシリーズ)
えろえろよー! そういえばこの人達って学生じゃなくてアラサーだったのか……。こういうウブな恋愛してみたいなー。
読了日:01月29日 著者:秋★枝
真・恋姫(たんけんふ)無双 ~乙女繚乱☆三国志演義~ (4) (角川コミックス・エース 261-4)真・恋姫(たんけんふ)無双 ~乙女繚乱☆三国志演義~ (4) (角川コミックス・エース 261-4)
読了日:01月29日 著者:あかりりゅりゅ羽
バカとテストと召喚獣 SPINOUT! それが僕らの日常。(5) (ファミ通クリアコミックス)バカとテストと召喚獣 SPINOUT! それが僕らの日常。(5) (ファミ通クリアコミックス)
読了日:01月29日 著者:namo
まおゆう魔王勇者 「この我のものとなれ、勇者よ」「断る!」 (2) (角川コミックス・エース 264-5)まおゆう魔王勇者 「この我のものとなれ、勇者よ」「断る!」 (2) (角川コミックス・エース 264-5)
読了日:01月29日 著者:石田 あきら
据次タカシの憂鬱 (4) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)据次タカシの憂鬱 (4) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)
読了日:01月29日 著者:あどべんちゃら
はなまる幼稚園(11)(完) (ヤングガンガンコミックス)はなまる幼稚園(11)(完) (ヤングガンガンコミックス)
園児たちの卒園、土田先生の恋と山本先生のキモチや、それらに絡む女性陣の思いなどが全て綺麗にまとまった、とても良い最終巻。さつきちゃんや草野先生が不憫っちゃ不憫だけど、ここまで来て流れを変えるのも不自然ですしね……^^; とても素敵な作品でした。
読了日:01月29日 著者:勇人
竜と勇者と可愛げのない私〈2〉 (電撃文庫)竜と勇者と可愛げのない私〈2〉 (電撃文庫)
初めての、いろんな意味でのライバルである、友人登場でしたが、ちょっと悲しい結末でした。二人の掛け合いややり取りは面白かったし、キャラクター全員の成長も垣間見ることができた。他の国の存在や、トモエの出自を探る上でのキーパーソンも出てきて、物語の幅が広がっていくなど、今後の展開にも期待が持てる。
読了日:01月29日 著者:志村 一矢

2012年1月の読書メーターまとめ詳細
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